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藤井友紀/中国新聞にコラムを連載1
JUGEMテーマ:演劇・舞台
 
中国新聞のコラム「緑地帯」に藤井友紀がコラムを連載しました(全8回)
このコラムはネット上では読めませんので、データをこちらに掲載します。

(パソコンのデータによってタテのデータの記事は大きく見えないようなので、テキスト化したものを一緒に掲載します)

第1回

演劇生活24時
「コガネヤマアタック」。
私たちの劇団はよく他県の人からそう呼はれるが、正しくは「おうごんざんアタック」だ。
広島市に住まわれている方であれば、正しく読んでくださると思う。
よく聞かれるのが名前の由来。
恥ずかしいことにインパクトに重きを置いての命名だった。
広島市で演劇をやっていく集団の名前にふさわしく、地元の強そうな山にしょうと、
「黄金山」を選んだ。「アタック」は響きに勢いがあるだろうと考えて付けた。
ところが、よくバレーボール部に間違えられる。
かっこよくないけれど一度聞いたら忘れられないこの名前がとても気に入っている。
広島市内に演劇の団体は数多く、活動ペースはまちまちだが、40はある。
私たちは劇団として3年目を迎えるところ。
4人いる団員は自ら劇団に入りたい、と言ってきた20〜30歳代の会社員である。
考え方の違う人たちが仕事でもないのに、よく一緒にやってこれたものだとつくづく思う。
私たちの劇団の特色というものも、団員たちに浸透しているのではないか。
ある時、新入り団員の言動にそう感じた。
私たちの芝居は、結構肌の露出が多い。
舞台上で衣装を脱いだり着たりする。
必ず肌の露出をするわけではないが、話の内容によっては表現の一つとして必要だと思っている。
その団員は、友達から「よくあんなに脱げるね」と言われたが、
演技の中でやっていることなので、何とも思わないと答えていた。
少しずつ劇団の色に染まっていると感じた。
(ふじい・ゆき劇団「黄金山アタック」代表


第2回

演劇生活2時
私が演劇に興味を持ったの、は、20歳のとき、松尾スズキさん作・演出の舞台「マシーン日記」を見てからだ。
今、思えばその舞台には私の好きな要素が100%含まれていた。
悲劇的なのに笑える、人が心の中に持っている暗い部分を出していて、それがとても共感でき、衝撃的だった。
それから目分もこんな芝居をつくってみたい一と思うようになり、演劇の世界に足を踏み入れた。
第一歩は広島市内であったプロデュース公演への参加だった。
希望と不安がない交ぜになった心持ちで、思い切って参加申込書を送った。
ところが数週間経ても何の音さたもない。
その公演のために関係者が顔を合わせる日の5日前になって、このままでは演劇をやることができない、と思い、
電話をすると「担当者がいないので、かけ直させます」。
思い切ってかけたものだから肩すかし一つ。
それから担当の方から連絡があった。
私の申込書は届いていたとのこと。
じゃあなんでだ?
私と同じ名字の人が参加を辞退し、担当が間違えて私の申込書を退けてしまったと聞いて、肩すかし二つ。
結局、小道興係として参加できることになった。
もしも問い合わせていなかったら、私に演劇の始まりはなかったのかもしれない…
なんて思いはしなかった。学んだことは物事が順調にいくことはまれで、
自分から動かないと、小さなミスでつぶされてしまう、ということだ。
(劇団「黄金山アタック」代表)



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